徒然なる壮言　〜徒然なるままに言葉を連ねる〜

思えば１ヶ月と１０日

このページから離れていた。

再び筆を持った時、隔週くらいの感じでなんて言ってたのに早速３日坊主だ。

この３日坊主感がブログというメディアでは心地よいくらいの感じなのかもしれないが

「だめだこりゃ」

という事で、筆を持つ・・・。

いやいや、そうではなくキーボードを叩いている。

アクセス解析を見るとある記事が活況であることに気づく。

という、かれこれ5年近くも前に書いた記事だ。

私が保険代理店をしている傍、専門学校の時間講師をしていた時の記事だったりするわけだが、学生たちが就活真っ只中のこの時期に活況であることがなぜか悲しい。

この時の学生と同じ思いをしている就活生がいるのか・・・。
もしくは「大卒」というワードで導き出されたのか・・・。

できればだけれども、この記事があまり活況にならないことを願いたい。この学生のあの時の表情は今でも忘れることはできない。そしてこの学生のような思いをする就活生は少しでも減って欲しいと強く思ってならない。

因みに、この時の学生は今でもたまに近況報告をくれていて、今ではある有名企業に転職をして、それこそ名の知れた大学を卒業した同僚と共に汗をかいているそうだ。

そういえば・・・。

新卒の就活ではないが、転職活動をしている友人がいる。

転職活動を始めることになった経緯もあまりに酷いものなのだが、その友人からとんでもない話を聞いた。あってはならない話だ。

この話に関して、友人が詳細にインタビューをさせてくれたのだが、そのインタビューを基に告発記事に近いものを書いてみようと思っている。インタビューの裏どりもだいたい終わり記事を書き始めている。

記事ができて法律的なチェックが終わった段階で関係者にチェックを入れてもらい準備が整った段階でこのブログにてアップをしようと思う。

と、今回の記事は予告編のようなところで。