殺人的な眠さの中で何となくサラリ書き

現在東京滞在中。

滞在も終盤に差し掛かり明日の夜には帰路につく東京4日目の昼少し前。

何故か殺人的に眠い。昨夜は親交の深い東京の友人たちといつも通り面白おかしい話を肴に盛り上がった。そして寝酒を飲んでしっかり寝たはずなのだが殺人的に眠い。

 

確かに地元にいる時よりは行動量は多く行動エリアも格段に広くなる。

丁度、疲れが出てくるタイミングという事なのだろうか・・・。

 

今年中にはこの街の住人になるべく色々と画策している中での東京出張でもあるので、いつもとは何かが違う。しかしながら、見るものや聞こえるものはいたっていつもと同じだ。けれど今回は何かが違う。

 

それじゃ何が違うのか・・・。

その疑問解決を先にしたいのだが、しかし・・・。

今のところの目下の課題は「殺人的な眠さから解放されること」のようだ。

 

ブログでも認めて(したためて)みたらこの殺人的な眠さから解放されるかと思ったけど、どうやら無駄な抵抗だったらしい・・・。

 

ということで、どうでも良いサラリ書きを九段下のスタバにて。