風格 品格 格式・・・
日本人は兎角、「格」というものを気にしすぎる。
「風格」「品格」「格式」
目に見えるか、それとも感覚的なものか・・・。
私にしてみればどうでもいいものだ。
私には一生かかっても「成し得る」「身に付ける」事はできないかもしれない。
しかし、それを成し得るためか身に付けるためか人生という道を彷徨い歩いているわけで。
でも、彷徨い歩かずともいざとなった時に腹をくくれば自然と身につくものかも。
それを自然と身に付けることが人間の大きな使命であるのかもしれないと
思わされることが多い今日この頃