2014-02-01から1ヶ月間の記事一覧

怒る事・叱る事・諭す事。

怒る事・叱る事・諭す事。 一方的に怒ってもダメ。一方的に叱ってもダメ。何も聞かず諭してもダメ。 この3つをやってしまうと怒っている人だけが気持ちよくなり、怒られている・叱られている相手は心を閉ざしてしまう。何も聞かずに諭しても押し付けになる。…

情報収集力と情報編集力。そして、それを表現する力。

北の大地も数日遅れで雪の力に翻弄されている。 今回、他の地域と違うのは勢い降り方という事ではなく風の威力が猛威を奮うというところだろうか。昨日からまるで台風かのような風が吹き荒れている。 冬の嵐という言葉が当てはまるのだろうか。 ところで、1…

大雪関連の批判を見て思う。

日々の徒然を書くと決めてからとどこか気が楽になっている。 ブログまでソースを絞り込みそのソースに関してネタを詰めていかなくても良いというのはどれだけ楽な事か。むしろ、モノを書くにあたって筆が進む要素というのはここにあるのかもしれない。 さて…

オリンピックの徒然。

前回の更新から10日が過ぎる。 あれから、札幌は雪まつりが終わり、全国津々浦々でオリンピックモード。 とは言え、冬のオリンピックとあってオリンピックモードという機運も薄いか・・・。 いつもオリンピックに関わる報道を見ていて気になる事がある。 「…

雪まつり

雪まつりが始まった。 札幌の冬の風物詩。さっぽろ雪まつり。数える事65回。 子どもの頃は雪まつりが来るのが待ち遠しかった。それがいつの日か雪まつりが始まっても何とも思わなくなって社会人になってからは仕事で通りすがる程度。 イベントという非日常な…

冬に迎える暦の春

2月4日は全国各地津々浦々、立春。 二十四節季の1つで『暦便覧』には「春の気立つを以って也」と記されている。丁度、冬至と春分の中間。この日を境に暦では春という事。都知事選挙も終盤を迎えた東京は雪がちらつき積雪の恐れという予報が出ているという事…

節分の風習

2月3日 節分 節分(せつぶん/せちぶん)は、雑節の一つで、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。節分とは「季節を分ける」ことをも意味している。江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多い.*1 という事で今日…

第三の場所を提供できるスタバに行くのはやめられない

今日の午前中は、あるスターバックスで書きものに勤しむ。 スターバックスでPC仕事をするのは無料wifiがあるとか電源の使える場所があるとかいろいろな理由があるのだけど、どこのお店に行ってもスタッフの対応が気持ちのいいものだからだ。 いつも行くお店…